Photoshop(Beta)のジェネレーティブ塗りつぶし機能を使って大塚国際美術館の「最後の審判」の部屋にキリンを生成してみた

Photoshop(Beta版)に、ジェネレーティブ塗りつぶし という機能が実装されました。大塚国際美術館の「最後の審判」の部屋の写真を使って試してみました。 「最後の審判」の部屋 にキリンを生成してみます。

Photoshop(Beta版) を起動します。

大塚国際美術館の「最後の審判」の部屋の写真 を読み込みます。

キリンを生成したいエリアを矩形選択をすると、「生成塗りつぶし」のダイアログが表示されます。 「生成塗りつぶし」 のテキストをクリックすると、プロンプトの入力が求められます。キリンを生成したいので、「giraffe」と入力をして「生成」ボタンを押します。

生成に少しだけ時間が掛かります。

キリンが生成出来ました。

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次男が高校ラグビー部での活動を終え、卒部を迎えました。これで、長男、次男ともに中学での野球部、高校でのラグビー部の活動が全て終わりました。9年間怪我をしながらも無事にやり切りました。小学校のソフトボールも入れると15年にもなりました。息子たちも大変でしたが、親も休日は部活動の送迎、応援、動画撮影、編集にと忙しくも楽しい時間を過ごすことができました。

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